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リゾバ体験談 Vol.62【水上温泉】~スキー場のお仕事編~

水上温泉(群馬)のリゾートバイト体験談│スキー場・ゲレンデレストラン

初めまして!今回は、人生で初めてスキー場のリゾートバイトに挑戦した筆者の体験談をご紹介します。「これからリゾートバイトに応募してみたい!」「スキー場のリゾートバイトって実際どんな感じ?」と思っている方にとって、この体験談が少しでも参考になれば幸いです。

自己紹介
筆者は西日本生まれのアウトドア大好き人間。好奇心旺盛な性格で、いろんな場所を訪れては、その土地固有の文化や生活を体験するのが大好きです。昔からの夢だったスキー場の住み込みバイトに挑戦すべく、群馬県にお邪魔してきました!


群馬県水上温泉エリアの3つの魅力

「水上温泉ってどんなところ?」と思う方もいるので、まずはこの場所をいくつかのポイントに絞ってご紹介しますね。

1.自然豊かなアウトドア天国!

周囲を山々に囲まれた水上温泉エリアは、夏はSUPやラフティングをはじめとした川遊び、冬はスキーやスノーボードなどウィンタースポーツが楽しめます。このアウトドア天国を下支えする豊富な水源や安定した積雪量は、豊かな自然環境があるからこそ。年間を通してアウトドアを楽しむことができます。

2. 日帰り利用もできる!名湯の数々

水上といえば温泉街としても有名ですね!絶景の露天風呂や混浴風呂など、個性的な名湯が数多くそろっています。日帰り温泉もあるので、アウトドアの帰りに温泉に立ち寄るプランを組むこともできます。もちろん温泉宿に滞在しながら、水上温泉をじっくり満喫するのもありでしょう。

3. 都心からのアクセスが抜群に良い!

なんといっても、東京から(練馬IC〜水上ICまで)車で約90分というアクセスの良さは魅力的ですね。電車や新幹線でのアクセスも良好で、都心の人も気軽に訪れることができます。

以上が筆者の感じた水上温泉エリアの魅力です。特に関東圏に住んでいる人は、リゾートバイトの行き先としてもアクセスしやすい距離感ではないでしょうか。

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リゾートバイト体験談Vol.62【水上温泉・スキー場】01


配属先は「ゲレンデレストラン」

筆者は今回ゲレンデレストランで3ヶ月ほど働いたのですが、ポジションでいうと「カウンター業務」でした。このカウンター業務とは「ゲレンデレストランの中で、もっともお客さまに近いポジション」とでも言いましょうか。お客さまから注文を受け取って、料理を盛り付けしてお渡しする役割です。ほかにも厨房の調理係や皿洗い担当などありましたが、基本的にお客さまと直接やり取りするのは、このカウンター業務の担当でした。

最初は緊張しましたが、職場の方もリゾートバイトの受け入れに慣れている様子で、仕事のレクチャーもしっかりしてもらい、安心して勤務することができました。では、実際にどんな仕事をするのか、1日の流れに沿って説明しますね。

【ゲレンデレストラン勤務の1日】
8:00~
まずは掃除からスタートします。
テーブル拭き、掃除機がけが終わると、次はドリンクサーバーやレジを開ける作業など、お客さまを迎える準備をします。

9:30~
営業スタートです。午前中の早い時間は、そこまで混みません。
ドリンクや軽食の注文対応がメインです。

11:00~14:00
ゲレンデレストランのピークは、このお昼どき。
お客さまのご注文を、スピーディーに対応するのがカウンター業務の役目です。それと並行して、レジ対応や厨房の調理補助も行います。この時間帯は目の前で起こることを、どんどん対応していくイメージです。

14:00~15:30
ピークが終わると客足は減り、休憩利用のお客さまが増えます。
お客さま対応の合間に、机拭きや食器の片付け、ドリンクの補充などを進めます。

15:30~
ラストオーダーが終われば、レジ締めやドリンクサーバーの掃除、明日の準備などを行います。

17:00~
タイムカードを押して退社、1日の業務終了です。

以上が、筆者が体験したレストラン業務の1日の流れです。
休憩は交代制ですが、休憩室では持ち寄った食べ物をシェアしたり、世間話をしたり、和気あいあいとした雰囲気でした。

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リゾートバイト体験談Vol.62【水上温泉・スキー場】06

ゲレンデレストランのリゾートバイトで大切にした4つのこと

今回、筆者が仕事を通して大事にしたことがいくつかありました。あくまで個人の体験ベースにはなりますが、これらを意識したおかげで仕事の意義を忘れずに、ぶれずに働くことができたなあと感じています。

1つ目は、「お客さまにとって何がベストか」を考えて行動すること

突然ですが、ゲレンデレストランと聞いて、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか?筆者のイメージだと「セルフサービス」「レトルト食品も使っている」などがありました。とはいえ、大勢のお客さまをお迎えする以上、現状このシステムを取らざるを得ないのも理解できます。だからこそ、「どうやったらゲレンデレストランの顧客満足度を上げることができるか」が大きなテーマでした。

例えばゲレンデレストランは基本的にセルフサービスなので、お客さま自身で食器を返却してもらいます。しかし重いブーツを引きずりながら皿を運ぶのは一苦労です。自分の手が空いている場合は、積極的に駆け寄って食器を受け取りました。

また、ピーク以外の比較的時間に余裕があるときは、お客さまに話しかけるようにしていました。とはいっても「今日は雪質が良さそうですね!」とか「そのウェア素敵ですね!どこのブランドですか?」などちょっとした言葉がけがほとんどでした。でも会話の流れによっては、お客さまがこのスキー場やレストランに何を求めているかを知る機会にもなるので、このような会話は大事にしていましたね。
そのほか、テーブル拭きや掃除のような単純作業でも、お客さまの目線に立ち、汚れがきちんと取れているか確認もしていました。

自分の仕事の先には、お客さまがいるということ。当たり前のようで、実は忘れがちな部分でもあります。ゲレンデレストランという特殊な場所だからこそ、どうすればお客さまが喜んでくれるかを意識して働きました。

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リゾートバイト体験談Vol.62【水上温泉・スキー場】05

2つ目は、リゾートバイト先の職場の人たちを大事にすること

レストランの仕事を振り返って改めて感じるのは、「本当にイキイキと仕事をさせてもらったなあ」ということ。それは上司や同僚が、いろんな面でサポートをしてくれたからです。だから少しでも彼らの力になれるように意識して業務を行いました。

例えば、ほかの従業員が忙しくて作業に手が回らない時は、率先してサポートをしました。また、同僚が苦手な作業も、積極的に代わって取り組みました。(逆に筆者が苦手な作業を同僚が助けてくれることも!)レストランはまさにチームプレーが鍵となる職場です。お互い助け合いながら働くことで、より良い環境づくりができるよう心がけました。

3つ目は、クレーム対応の進め方

ある日、レストランのお客さまからクレームがあり、ある作業工程を見直す必要が出てきました。このクレーム改善の際に、既存のやり方をすべて変更するのではなく、まずは実現可能な範囲で改善点を探っていくことを意識しました。その理由は、今の作業工程を採用した背景には必ず理由があるからです。それは、先人の積み重ねで今のシステムが成り立っているからかもしれないし、なんらかの事情があってこれ以上のパフォーマンスは出せない、ということかもしれません。

とはいえ、お客さまのクレームほどありがたいものはありません。1つのクレームに対して、30人のサイレントクレーマー(直接不満を伝えないお客さま)が隠れているともいいます。だから業務改善の際には、声にしてくださったお客さまを大事にしつつ、まずは職場の人に相談し、どうすればより良い方向を見つけることができるかを探りました。

4つ目は、失敗で生まれるネガティブな感情を引きずらないこと

仕事をしているとミスをすることがありますね。特に初めての業務や慣れない環境だと、余計に空回りしてしまうものです。かくいう私も一通りの失敗を経験しました。(助けてくれた人たちには、本当に頭が上がりません!)

しかし、失敗するのは当たり前のこと。それよりも次にどう活かすか、ということの方が大事です。失敗してもくよくよせず、そのミスがどうやったら今後起こらずに済むか、改善にエネルギーを注ぎました。

以上が、筆者が仕事で大切にした4つのポイントです。
もちろん悩むこともありましたが、常連さまとの交流や、「美味しかったよ!」「元気があって良いね!」というお客さまからの声に、いつも勇気をもらっていました。

何よりもうれしかったのは、リゾートバイト最終日に職場の上司から「水上温泉に来ることがあったら、顔だしてね!」や「良かったらまた来年も働きにおいで!」とお声がけいただいたことです。約3ヶ月という短い期間でしたが、自分の仕事に対する姿勢を大事にしてよかったなあと思いました。

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リゾートバイト体験談Vol.62【水上温泉・スキー場】07

ゲレンデレストランのリゾートバイトは、こんな人におすすめ!

どんな人がこの職種に向いているか考えてみたのですが、

・人と関わるのが好き
・スキー場リゾートバイトは未経験(だけどチャレンジしてみたい!)
・飲食店やサービス業の経験あり

これらの項目のどれかに当てはまる人は、レストラン業務に挑戦してみて良いかもしれません!特にスキー場リゾートバイト初心者には、チャレンジしやすい職種だと思います。なぜなら、雪山の専門知識や滑りの技術がなくてもレストランは勤務可能だからです。また、居酒屋などの飲食店経験がある人もおすすめですね。

リゾートバイト体験談Vol.62【水上温泉・スキー場】04

まとめ

着任までは不安もありましたが、いざ飛び込んでみると楽しくて、あっという間の3ヶ月でした。ここで働かなければ出会わなかった人たちとの交流も、スキー場リゾートバイトの醍醐味だったなあと思います。

リゾートバイトは期間が決まっているからこそ、限られた時間をどう過ごすかも、あなた次第。「短期だから、求められることは少ない?」とか「頑張っても給与に変わりはないのでは?」など思う人がいるかもしれませんが、お客さまから見れば、正社員もリゾートバイトスタッフも大差ありません。新しい環境で、自分の持っている能力や情熱を思う存分発揮して働けるチャンスです。もし今現在リゾートバイトを考えている人がいたら、ぜひ挑戦して、出会いや学びを自分のものにしてほしいと思います!

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